かわいいいペットとの最後のお別れ…。家族にとっては、とても悲しい瞬間です。
ところが、家族同然のペットを亡くしたばかりの飼い主をねらった、信じられないようなトラブルもあるようです。一部の心ない業者によって、ペットとのお別れのときが最悪の事態になってしまいます。以前、私が新聞で見かけた記事を紹介します。
東京都消費生活総合センターによると、東京都内の50代女性が、インターネットでペットの火葬業者を見つけ連絡。ホームページでは体重別の料金を掲載。約20キロの犬は5万6,000円で他の料金は一切かからないとあったが、業者は犬を移動火葬車の焼却炉に入れた後、220万円を請求してきました。
女性は抗議したが「生焼けで犬を返す」などと言われ、やむなく15万円を支払った。業者はその後も電話で執拗に残額の支払いを請求、警察通報後も電話は続きました。
東京都消費生活総合センターなどによると、業者は違っても手口には共通性がある。ホームページには小動物から大型犬まで、体重別に1万円台から数万円の料金が表示され、一部に「高速料金がかかる場合がある」などと書かれている場合もあるが、料金が請求されるのはきまってペットを焼却炉に入れた後。大型犬で火葬料金が6万円弱のはずが、40万円請求された40代の男性もいたそうです。
料金内訳の提示は書面ではなく口頭だけのことも。全額を払わないと、残額を支払う「示談書」名目の念書を取られたケースもあったそうです。
動物の火葬業者には基本的に法的規制がなく、東京都消費生活総合センターは「事前に見積もりを出させるなど料金の確認が必要。納得できない場合は、支払いや書類へのサインを急がないように」と話しています。
新聞記事を引用させてもらったものですが、こんなこともあるのかとビックリしました。ただ、こんな業者だけではありません。私もインターネットで探しましたが、事前に料金提示をしてくれたし、追加料金もかかりませんでした。